- いいた 言いなさった
- いまいま たった今
- ええ 良い
- かか 女房
- かか・かかさ 自分の妻、他家の主婦
- かかあ 妻
- かんかん 固く・きつく
- かんかん 缶
- がんがん 缶
- ここ 粉
- ささって 明明後日(しあさって)・三日後
- しかしか チクチク
- じじさ おじいさん 祖父
- せせい 先生
- そッそッそッそッ 相槌の言葉
- だだくさ 雑・粗末・だらしがない
- ちかちか またたき
- ちんちん 熱いこと
- どぶどぶ ブツブツ(文句を言う)
- ばばあ 汚い
- ばばい 汚い
- ばばさ 婆・おばあさん・祖母
- ばばちい 汚い
- はんはん 二分の一
- ぼかぼか ホカホカ
- ぼぼ 赤ん坊
- ぼぼさ 絵でかいた人
- ぼぼみ 誕生祝い
- ぽんぽん 腹一杯・一杯
- ままやく 間違えやすい
- まるまる 全部・まるごと
- めめくじ なめくじ
- めめぞ みみず
- もせもせ ぼろぼろ
- いいっくら 口論
- おおぞく おおざっぱ
- ささらほうさら めちゃくちゃ
- さむさむいぼ 鳥肌
- のうのう のんびりしている
- ののさん 仏様
- のーのー のんびり・ゆったり
- ばばい 汚い
- ままやく どもる
- ももかす くすぐる
- ももっけえ くすぐったい
- やくやく わざわざ
- ああ(ん)ぶく 泡
- あすあす 明日が差し迫った状況
- ええ 家
- かあかあしい 遠慮なくものものを言う
- かかでる かばい護る
- かかりっと 独立していない者
- かんかん 目方
- ぎゃあぎゃあ 尾長鳥
- ぐずぐずんと~ ゆっくりと座るように
- しゃあしゃあ しらばくれる・しらをきる
- じゃくじゃく (下品な言葉で)急ぎ立てる
- せえせえ 充分・飽きた
- ちまちましてえる 顔や体が小さくまとまっている
- ちゃあちゃあぼないちょ あれこれいろいろ言うな
- ちゃかちゃか 目立つように振舞う
- ちゃんちゃん 決まりよく、さっさと
- ちゅうちゅう 着物の丈が足りないこと
- ちょびちょび いい気になる
- ちんちんばっこ 片足ケンケン
- てらてら お世辞たらたら、ご機嫌とる
- どんどんび どんどん盛大に燃やす火
- のけらのけら ダラダラして怠けている
- ぼつぼつ ごゆっくり
- むきむき 人それぞれの相性
- めえたかめえたか みえみえのこと
- めくめく 声を忍んで泣く
- めためた 次々に、だんだんしば
- わにわに ふざける
- わさわさ 落ち着きが無い
- かかんぼ 蚊とんぼ
- じゃみじゃみ TVの砂嵐
- ちゃがちゃが 乱雑・ぐちゃぐちゃ
- ちんちん お湯が沸騰している
- つるつるいっぱい コップにあふれるくらいに入れること
- どぼどぼ ぬるい
- のおのお ねえねえ
- ほやほや そうだそうだ
- めめんじゃこ めだか
- きときと 新鮮・取れたて
- ここな この家
- しっちょんしっちょん 雫の落ちる様
- しゃれしゃれ めかしこんで
- だばだば とぼとぼと
- だわだわ 必要以上に、無駄に贅沢に
- ちゃべちゃべ 無駄な・おせっかい
- ちんちん とても熱い
- ちんちんかく あぐらをかく
- ちんちんぼんぼ 肩車
- ちんなちんな つかまる
- つくつく とがった
- つんつんか 正座する
- とと 魚
- ととぼち 魚のすり身
- ねね こども
- まんまん 南無阿弥陀ぶ~→なんまいだ~→まんまん
- もたもた 振り回されている
- やわやわ 気張らずと、ゆっくり
- わやわや ぐちゃぐちゃ