- いい 良い
- かかあ 女房・おかあさん
- ささらほうさら 物を粗末にすること
- ししがた 菱形
- とてとて とてもとても強い
- どんどん焼き 小麦粉に具入れて焼いた屋台料理
- ほとほとする 困りはてる
- ばば 高田馬場
- いい 家
- おおばん 新年会
- かぁかぁ 馬鹿。阿呆
- ぎだぎだ 脂っこい
- きたんきたん ぼろぼろ、オンボロ
- ししてぇふつか 一日二日、一両日
- ししてえふづが 一日二日、一両日
- ずーずーする 悪寒・悪心(下半身が不快な症状)
- てんてんになる 干上がる。空になる
- どどめいろ 桑の実が熟した濃い紫色
- ねねこ 赤ん坊
- ののさん 曾祖母
- めめず みみず
- がしゃがしゃ くつわむし
- きりきり よしきり
- けしけし よしきり
- ささらほうさら めちゃくちゃ
- ちょろちょろへび とかげ
- ちんちんもがもが ケンケン・片足跳び
- てて 手
- でんでんだいろ かたつむり
- とと 魚
- とんとん 等しい
- ばんばん 腹這う
- ほーほーどり ふくろう
- まいまいず かたつむり
- めめぞ みみず
- めんめん うどん
- りんりん 鈴虫
- あばあば あばよ
- いい ゆい(結)集落の農事などを手伝いあうこと
- いじいじ じれったくて苛々する
- うさうさ 不審な様子でうろうろしていること
- うざうざ 小さな虫などが肌を這っているような感じ
- うざうざ 歯肉炎などで歯茎が痛痒い
- うたうためめず 大きくて太いみみず
- うわうわ 考えもなしに浮かれている
- おおいい 多い
- おたおた おろおろする・怖がって尻込みする
- かかあてんかいち かかあ天下の上州流解釈
- がらがら あの女はがらがら?女性評価
- かんかん 大きめな空き缶・噛む・貫貫(目方)
- きちきちばった バッタの一種
- くだくだ くどいこと
- ぐだぐだ 長々喋っても要領を得ない
- ぐれぐれ うろつく
- こまこま セミの幼虫
- ざあざあ やすで・百足の小さくした虫
- だましだまし 面倒をみながら
- だんだん だんだんと、徐々に
- ちーちー むし
- ちゃっかりんちゃっかりん 民謡のお囃子
- ちゃっちゃっちゃ 三本締め
- ちょちょら おっちょこちょい
- ちょなちょな なよなよ歩く・しなしな歩く
- ちょんちょん 軽薄
- ちんちん 自転車
- つるっこつるっこ つるつる滑る
- てこてこ てくてく
- てれんこてれんこ のろのろ・ぶらぶら
- のんのん 太陽・拝む
- はしはし 動作がきびきびしている
- ばば クワガタの雌
- ばんちょばんちょ 度ごと
- ひっくらひっくら ひっくりひっくり
- ぴょこたんぴょこたん ぴょこぴょこ・大きくびっこを引く様な動き
- ぷらんこぷらんこ ぶらぶら
- ぺかぺか 建物などが安物の感じがすること
- べべ 赤ん坊
- へへののもへじ へのへのもへじ
- まま 土手
- ままっこ 継子・料理のダマ
- みんみん にいにい蝉
- むつむつ むしむし・やきもきする
- やきやき いらいらする
- いいしごと ゆい・農繁期の共同作業
- かかどん 母さん・おふくろ
- がばがば 布が乾いて硬くなっている様
- かんかんめ 蚊
- ざーざーむし げじげじ
- ずずねえ 気持がよくない
- そそら 落ち着きが無い
- てれんこてれんこ 遅い・のろのろ
- どどめいろ 紫色・プールで冷えた時の唇の色
- どんどんやき お好み焼き
- にゃんにゃんする 噛んで細かくするとき
- ばいばいろ おたまじゃくし
- ぼうぼう 草が手におえないくらい生えているさま
- まっとまっと もっともっと