- あおらあおら 夏の暑いときばてている様子
- あふあふ ご飯を急いで沢山食べている様子
- あべあべ 行こう行こう
- いちゃいちゃ 粗雑な・お粗末なもの
- がぢがぢ 硬い様子
- がばがば びしょ濡れになった状態
- かんかん(じぇみ) ヒグラシ(蝉)
- きばきば きちんとしている様子
- きゃどきゃど 全身でもがき暴れる様子
- ぐぐ さっさ
- ぐぐど 早く
- ごごっと 物が固まっている状態の装飾語
- ごごめる 非難・小言・中傷・騒ぎ
- ごのごの ぐつぐつ言う・小言のように
- ごべごべと 惜しげもなく
- ごよごよ 食べかすなどが洗い桶の中に漂っている状態
- ざしざし ざらざら
- すどすど かなり・いっぱい
- ずへずへ がばがば
- だだみ 鱈の白子
- ちばちば 液体を吸う時の擬音語
- ちゃちゃど 急いで
- ちゃっちゃっど 手早く
- ちんこかんちんこかん 赤ん坊をあやすときの言葉
- てかてか 雪の表面が凍って、滑り歩けない状態
- でらでら つるつる
- どどど さっさと
- なこなこ なかよく
- ななななな 山菜採りの準備をしている様子
- なもなも いいえ、どうしまして。なんでもありません
- なもなも なにもかにも
- にまにま にやにや
- ねねね 眠らないといけない
- ねねねね 寝なければいけないじゃないか
- のちのち 何度も何度も・くどくど
- ばば 大便・うんち
- ばほらばほら 体より大きな着物着て、着物がなびく様
- ぱやぱや ちゃらちゃら・落ち着かない
- ぱんぱん めんこ
- へらへら 胸焼け
- ぶたぶた 大きい・でかい
- ぶだらぶだら たるんでいる
- ほろほろで 洗濯した物・新品のもの
- ぼぼっこ 赤ん坊
- まま・ままこしゃ・ままざめ ご飯・食事を作る人・ご飯のしたく
- もちゃもちゃ 動作がのろい様子
- ソレソレ ちやほや
- がが 母,妻
- ささげ・ささぎ 佐々木
- さらさら 寒気
- はかはかする ドキドキする
- はやはや 落ち着きなくせっかちな様
- わらわら いそいで
- すす すし・しし・すす
- にょんにょん 仏様を拝む
- ぶすらぶすら 不機嫌な様子
- まま(こ) 糸がもつれる
- まんずまんず こんにちは・さようなら・ありがとう
- かっぱかっぱ パカパカ(馬の足音)
- かぴかぴ ぴかぴか
- がふがふ 大き過ぎる
- ぎがーぎがづ ぎらぎらしている
- じゃじゃじゃじゃ それはそれは・あーあ
- だっつだっつ だらだらとこぼれ落ちる様子
- びがびが ピカピカしている様子
- べべ 着物・洋服
- ほにほに まったくもう・ほんとにもう
- みりみり 無理やり
- めかめか 油で汚れている・ぎとぎと
- もさもさ 古いリンゴのしゃりしゃり感のない噛み心地
- わったわった ばたばたと
- わやわや 気持悪い・吐きたい
- いくていくて とても良い
- かつかつ やっと・手いっぱい
- がらがら 湯が沸騰している時の擬音語、ぐらぐら
- かんかん 空き缶
- がんがん 缶
- がんがん部隊 鮮魚や菓子を一斗缶に詰めて行商する婦人達
- がんがん列車 凍りついた石炭をハンマーで落とす事に由来
- こうこう 漬物
- さぁーささぁーさ さて困ったどうしよう
- しなしな 湿気て軟らかい状態
- しなしな (革のように)硬い・噛み切れない硬さ
- しゃんしゃん馬そり 馬が引くそり
- じんたんじんたん 一生懸命・ゆっくりのんびり
- すす すし
- たちたち ぽたぽた
- ちゃっちゃっと さっさと
- ちゃんちゃんやき 鮭を味噌等を用いて鉄板上で焼く料理
- ちょんちょん 収支がちょうどつり合っている。とんとん
- どうどう 道道・北海道の管理下にある道路
- なんもなんも どういたしまして・気にしないで
- にゃーにゃーで ~ねばならないで
- はかはかする 危なげで心配する
- やらやら 不快・具合が悪い
- よいよい じゃんけん
- わたわた 一気に
- わったわった たくさん・どんどん
- わやわや めちゃくちゃ・手がつけられない・てんやわんや